カテゴリー : スポーツ

2011-2012 NBA順位変動グラフ@2012/02/23

昨年も行った、NBA順位変動グラフ、2011-12シーズン、オールスター前までのグラフです。

NBA Eastern Conference 2011-2012
東地区は例年通り、上位と下位で5グループにはっきり分かれてきています。
IND, PHIがジャンプアップしている一方で、ここ数年東地区の強豪であったBOSが苦戦中。
NYKもLin効果があったにせよ、5割前後とボチボチなところ。プレーオフ枠を争えるのはギリギリで現9位のCLEまででしょうか。
このまま行けば、プレーオフ一回戦で、BOS@MIAという素敵なマッチアップが待ってますが、さて如何に。

NBA Western Conference 2011-2012
西地区は、これまた例年通り、抜け出すチームと抜け落ちたチーム、そしてそれ以外の団子状態のチーム、という状態です。
抜け出したのが、LALではなくOKCと言う点が新世代を感じさせて魅惑的ですが、それを追いかけるのが旧世代代表ともいえるSASとDAL。LALとLACのデッドヒートは、さてさてどちらに転ぶでしょうか。
こちらは、プレーオフ枠を争えるのは現11位のUTAが限界か。Nashの魔法はついに解けかかっているようです。。そして、オールスターで、鼻骨骨折したというコビー。すでに右手人差し指の怪我は限界を超えつつあるとのことですが、その影響はどの程度出てくるでしょう。。

2010-2011 NBA順位変動グラフ@2011/04/14

昨年も作った順位変動グラフ、2010-2011版です。

昨年度分はこちら→ 2009-2010 NBA順位変動グラフ@2010/04/14

東と・・・
NBA Eastern Conference 2010-2011

・・・西。
NBA Western Conference 2010-2011

2試合ずつで算出してた昨年よりちょっと精密になったので、個人的には満足。

以下、個人的な総括です。

東は、序盤に飛び出たBOSとORLが伸び悩んでる間にCHIとMIAが差した形。というか、BOSはこの数シーズン、前半に飛ばして、後半はボチボチの展開終わるのがパターンなので例年通りかもしれません。 今シーズン最大のサプライズだったのはCHI。42試合終了時点で5G差の3位から、23試合で追いつき、そのまま独走したのはお見事。デリック・ローズがシーズン前のインタビューで「MVPを獲る準備はできている」と話していましたが、まさかの(失礼!)有言実行。現時点でMVPは発表されていませんが、満場一致でしょう。昨季3位のATLは後半失速。アマレ・スタダマイアーとカーメロ・アンソニーを獲得して話題を呼んだNYKも序盤の貯金を後半吐き出してしまいました。あらら。

西は、やはり先行したSASに対して、後半追いかけたLALとDALが追いつけず。LALは久々の1位陥落です。その下は、同率3位のDALですが、最後の20試合で12-8だったのに対し、4位のOKCは16-4。勢いとしてはOKCの方が上なのかもしれません。といっても、この2チームはカンファレンス・ファイナルまで対戦しませんが。。
個人的に気になっているのは、MEM。このグラフではわかりませんが、第8シードの割に、実は上位シードに対して勝ち越しているのは不気味です。

幸福な結末。- 2010 NBA Finals終了

今シーズンのNBAファイナルが終了しました。

Los Angels Lakers 4 – 3 Boston Celtics

私にとって、昨秋シーズン前に思い描いた、最も理想的な展開となりました。結局、映像では第7戦しか観ていませんが、胃の痛くなる試合を最後にひっくり返しての勝利。ロン・アーテストやパウ・ガソルも素晴らしいパフォーマンスでしたが、やはり中心はコビー・ブライアント。

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三島カントリークラブへ行くの巻。

三島CCより三島・沼津市街地方面を望む

6月4日金曜日。
平日だというのに休みがとれたので同僚3名で朝からゴルフへ。

会場は、静岡県にある三島カントリークラブ。5月23日の雨中のデビュー戦に次ぐ第2戦は、前回と打って変わって気持ちの良い晴れ模様。前回は雨でグリップが不安定だったけれど、今回は良いスコアがでるに違いありません。

三島CC 11番H

が、しかし。

前回の課題だったドライバーも、この10日ほどの間できちんと修正できるほど練習していた訳でもなく(むしろ腰痛で練習を休んでいた)、スライス癖はそのまま。得意のパターも強い日差しによるコントラストの高い(自分自身の)陰に感覚を微妙にずらされ。。

天気が良くて前回より簡単なコースだったのに、スコアが悪くなったのはどういうことだろう?

・・・次回に期待。

時は至れり。- 2010 NBA Finals

NBAネタです。

いよいよ、東西カンファレンスの優勝が決まり、今季もファイナルを残すのみとなりました。東の優勝はBoston Celtics、西はLos Angels Lakers。伝統の、そして2年前のファイナルの再戦です。

昨年10月、今季が始まる前の私の予想というか期待は、昨季優勝のLakersと一昨季優勝のCelticsがファイナルで再戦してこの数年の王者を決めた後(もちろん、そこで勝つのはLakers)、来るべき2010-11シーズンから、次期リーグNo.1プレイヤーであるLeBron Jamesが王位継承戦を始める、というものでした。

ところが、シーズンが深まるにつれ、Celticsの失速が顕著となり東の三強と目されたCleveland、Orlandoにはおろか、Atlantaにも追い抜かれてプレーオフ第4シードに留まったのを見て、実はもう諦めたのでした。もうCelticsのサイクルは終わってしまったのだと。残念だけれど、LakersとCelticsという甘い蜜のような対戦は実現しないまま、LeBronの挑戦が始まるのだと。

だが、彼らは死んでいなかった。

プレーオフに入り、Miamiを破るまでは想定通り。でも、Clevelandに勝つとは思っていなかった。そのまま東決勝でもOrlandoを一蹴。そして、今日、西決勝でLakersがPhoenix Sunsを下したことで、なんとなんと、シーズン当初に思い描いた通りのシナリオとなったのでした。

アメリカのスポーツは、時々、もともとそのようなストーリーが用意されていたのではないかと思わせるような展開となることがあります。2001-02シーズンのNFL、911事件が起こった年の王者は”愛国者”の名を持つ、New England Patriotsでした。2005-06シーズン、前年限りの引退をチームメートに「来年優勝するから」と引き留められたPittsburgh SteelersのJerome “the Bus” Bettisは、故郷デトロイトでのスーパーボウルを優勝で飾り「The Bus’ last stop is here in Detroit.」との言葉を残しました。Jordan – Bullsの最後となった97-98シーズンだって、結果として優勝したからこそ、”the Last Dance”はダンスたりえたのです。

今年残ったLos Angels LakersとBoston Celticsも、そのような例に倣いそうな気がしています。批判され続けたKobe Bryantが2度の優勝により正式に”勝者”と見なされるようになるのか。はたまたCelticsのビッグ3が一時代を築いたトリオとして名を刻むのか。もしかしたら新星Rajon Rondoが今後数年を掛けてNo.1PGに駆け上る最初のステップになるのかもしれません。

さてさて、どのようなエンディングを迎えるでしょうか。

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